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ファッションコーディネーターに向いている人の特徴|仕事ややりがいを解説

- コラム

2024.07.26

ファッション業界でも数多くの職種がありますが、その中でもファッションコーディネーターという言葉を聞いたことはあるでしょうか?

名前は聞いたことがあるけど実際はよくわからない・興味はあるけど何をしているのかわからない、そんな疑問を抱えるあなたへ、ファッションコーディネーターとは何なのか、誰に対して何をする職業なのかを解説します!

アパレル・ファッション業界の転職支援事業を展開する株式会社フォーピープルがお届けします!


ファッションコーディネーターとは?販売員との違いは?

基本的な業務内容は、クライアントの要望に沿って洋服・アクセサリー・靴などを組み合わせ、お客様に最適なコーディネートを提案する専門家のことだと言われています。

その業務内容の類似性から、会社やブランドによっては販売員と同義の場合もあり、細かな仕事内容は属する組織によって多少変化します。

混同されやすい職種に「スタイリスト」がありますが、こちらはタレントやモデルにコーディネートを提案する職種なので、実際の役割は大きく異なります。


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ファッションコーディネーターの仕事内容

具体的にファッションコーディネーターとは何を仕事にしているのでしょうか?

百貨店やファッション専門店、小売店など、様々な場所で働くファッションコーディネーターに共通する業務内容をご紹介します。

お客様へのヒアリング

ファッションコーディネーターにおける重要な業務の一つ。

コーディネーター、とはいえ商品を購入するのはお客様なので、お客様が何を考え、どんなシチュエーションで何を目的に商品を探しているのかを聞き出す必要があります。

お客様の要望や好み、着用者の体型や予算なども考慮した上で適切な商品を提案するこのスキルは、ファッションコーディネーターに求められる重要な要素の一つです。

スタイリング

お客様によっては、販売する商品を使ってコーディネートを聞かれる場合もあるでしょう。

お客様の要望や目的に合わせて、洋服・アクセサリー・靴など、トータルコーディネートを提案することもファッションコーディネーターの仕事です。

ここでの注意点としては、あくまでも商品を購入するのは”お客様”だということ。

お客様の目線に立って洋服を提案して確実に新規リピーター獲得につなげる、それこそファッションコーディネーターが目指していくべき姿でしょう。

アドバイス

お客様に満足して帰ってもらうためには、購入後のシーンも想定しなくてはいけません。

商品の着こなし方やアイテムの選び方など、お客様に対してファッションに関するアドバイスや提案をすることも業務の一つであり、それがお客様との信頼関係の構築にもつながることでしょう。

情報収集

お客様に最適な洋服を常に提案し続けるためには、常にファッションコーディネーター自身がファッションに関する情報を収集し続けなくてはいけません。

最新のファッショントレンドやブランド情報の収集はもちろん、

ファッションに関する知識を常にアップデートすることを意識しましょう。


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ファッションコーディネーターに向いている人の特徴

例えどんな業界のどんな職種でも、自身の性格とその職業の相性は非常に重要です。

どんな性格の方がマッチしていて、どんな考え方を持つ方が求められているのか、もし一つでもマッチしている要素があると感じたあなたは、ファッションコーディネーターを本格的に検討してみましょう。

好奇心が旺盛である

ファッションの世界では必須とも言えますが、トレンドという要素が重要なアパレルの業界において、コーディネーターは常に新しいものに敏感でなくてはいけません。

最新のトレンドやスタイルにアンテナを張って情報を収集する、そんな状況を常に楽しんで続けられる好奇心こそ、ファッションコーディネーターの必須条件であると言えます。

お客様目線に立って物事を進められる

ファッションコーディネーターには、お客様がどんな背景で、何を目的に、どのような洋服を求めているかを判断して洋服を提案することが求められます。

それを上手く言葉で説明し、お客様が納得した状態で商品を購入する状況を実現しなくてはいけません。

相手の目線に立って物事を考えることができる思考力を持っている方には向いています。

情報収集能力がある

ファッション業界は常に変化しており、新たなトレンドや情報が日々生まれています。

そのため、ファッションコーディネーターを目指す人は、常にあらゆることにアンテナをはり、最新情報を収集する癖をつけておくと良いでしょう。


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ファッションコーディネーターに絶対に必要な資格はない

もちろんその分性格と職種の相性や、仕事内容に関する理解度が高くある必要はありますが、基本的にはファッションコーディネーターになるための必須の資格はありません。

ただし、所有していると好ましい資格などはあるためご紹介します。

①カラーコーディネーター検定試験 (R)

カラーコーディネーター検定とは、東京商工会議所が主催で行っている、色に関する知識理解が問われる検定試験です。

[スタンダードクラス]と[アドバンスクラス]の2種類が存在し、学術的・工業的な分野のみならず、プロダクトカラーや環境色彩系などの実務的な内容も含まれています。

公式HPでは練習問題や公式テキストなども公開されているので是非ご覧ください。

②ファッションビジネス能力検定

ファッションビジネス能力検定とは、ファッションビジネスに関する知識の習得度合いを判定します。

日本ファッション教育振興協会が推進しており、1級~3級まで存在します。

2級・3級ではファッションビジネスに関わる企画や生産などの専門知識を、1級では高度なビジネス戦略やマネージメント、問題解決能力が問われます。

公式HP

③色彩検定

色彩検定とは、文部科学省が後援する1990年から始まった公的資格が獲得できる試験です。

色彩に関する基礎知識から配色技法(色の組み合わせ)、専門分野における利用など幅広く学習します。

級は1〜3級とUC級の4種類が存在し、色に関する知識が全く無い基礎から学びたい人から

現在色を扱う仕事をされている方で自身の知識をさらに深めたい方など、様々な方に受験いただけます。

公式HP

④骨格診断アナリスト検定

骨格診断アナリスト検定とは、日本唯一の骨格診断によるファッションコーディネートの知識・技術を認定する検定試験のことです。

3級から1級まで存在し、1級まで取得すると「上級アナリスト」として、イメージコンサルタントやパーソナルスタイリストなど、活動の幅を広げることにも大きく役立ちます。

公式HP

上記の検定試験は、ファッションコーディネーターを目指す上で求められるセンスを養うことができるため、所有しておくに越したことはないでしょう。

ファッションコーディネーターに向いている人のまとめ

ファッションコーディネーターは、お客様の要望を丁寧にヒアリングし、最適なコーディネートを提案する専門職です。
販売員と混同されることもありますが、スタイリングやアドバイス、最新情報の収集など、幅広い役割を担っています。
好奇心があり新しいトレンドに敏感な方や、お客様目線で考えられる方には特に向いている仕事でしょう。
必須の資格はありませんが、色彩やファッションビジネスに関する検定を学ぶことでスキルを高め、より活躍の場を広げられます。
自分の強みや関心と照らし合わせながら、ファッションコーディネーターというキャリアを前向きに検討してみてください。



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Author Profile

田中 弘武
株式会社フォーピープル
代表取締役

文化服装学院を卒業後、SPAレディースアパレルで営業・MD職を経験、
その後OEM企業での営業生産職を経て株式会社フォーピープルを設立。

アパレルOEMに加え、EC出店代理店事業やイベント事業を経て、
現在はアパレル業界に特化した転職支援事業を主軸とした営業会社というビジネスモデルを確立。
デジタルとアナログのクロスマーケティングを得意とし、業界内外の様々なネットワークを駆使し事業を拡大している。

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